動画・確認テスト・受講履歴・教育訓練記録までを1本につなぎ、製造業の品質教育を「会社に残る資産」に変えていく。ベテラン社員の負担を減らし、監査前の慌てもなくす。それが品質カレッジが目指す姿です。
品質管理の基本、検査の考え方、QC七つ道具、ISO、GMP、HACCP、是正処置、監査対応。どれも大切な教育ですが、現場が忙しい中で、毎回きちんと教え、理解度を確認し、記録まで残すのは簡単ではありません。
新人が入るたびに、ベテラン社員が同じことを何度も教えている。教育内容は人によってバラつき、引き継ぎが属人化していく。
口頭で教えて終わり、出席表だけで終わり。「誰がいつ何を学んだか」がたどれず、監査前になって慌てて記録を探す。
理解度の確認テスト、修了の判定、未受講者の把握まで運用するのは、現場の通常業務とは別の負荷になりがち。
動画で学び、確認テストで理解を確認し、受講履歴を残し、教育訓練記録として活用する。一連の流れを1つのサービスにまとめています。下記は実装状況をバッジで明示しています。
品質管理の基礎から、ISO・GMP・HACCP・内部監査・是正処置まで、現場で必要になる品質教育を整理。受講者は動画と教材で学び、確認テストで理解度を確かめられます。
49コース・確認テスト約11,400問(2026-06-25時点・コースにより動画教材を含みます)
受講者は自分の学習状況を「マイ履歴」で確認できます。どのコースを受けたか、確認テストの結果はどうだったか、どこまで学習が進んでいるかが一目でわかります。
修了した研修については、PDFで修了証を発行できます。社内提出・監査対応・本人控えに活用できます。
受講中に気づいたこと、現場で確認したいことを、コースごとに残せます。学んだ内容を業務に持ち帰るための仕掛けです。
パソコンが手元にない現場でも、スマートフォンから学習しやすいよう設計しています。隙間時間に1レッスンずつ進められます。
「誰が何を学んだか」「このコースは誰が修了しているか」を両方向から集計可能。教育担当者が状況を俯瞰できます。
受講者別・コース別・未受講者抽出の3パターンを法人ポータルから一括出力できるよう整備中です。監査提出に向けた1ZIP出力も検討しています。
半導体製造・クリーンルーム管理・異物管理・工程管理など、半導体分野向けの教育コンテンツを制作中です。次年度の教育計画に向けたテーマ相談も受け付けています。
製造業で必要になる品質教育のテーマを整理しています。一部の教材は順次整備中ですが、必要なテーマから拡充しています。(※印=整備中・密度差あり)
※医療機器・自動車品質は「分野概要・基本要求の理解」を扱います。薬機法・IATF16949の詳細運用は、専門家・認証機関にご相談ください。
「動画を見るだけ」では終わらせません。学んだ→理解した→記録に残ったが1本でつながるよう設計しています。
1コース=複数レッスンで構成。短時間で学べる単位に分かれているため、業務の隙間に進められます。
約11,400問の確認テストで、視聴しただけでは見落とす要点を押さえます。テスト結果は受講履歴に残ります。
進捗・修了状況・気づきメモが一画面で確認できる。受講者本人にとっての「学習記録カルテ」になります。
ISO・GMP・HACCP・社内監査では、教育を実施した「記録」が求められます。品質カレッジは、誰が・いつ・何を学んだかを教育訓練記録として整理できる仕組みを備えています。
受講者がコースを進めると、誰が・いつ・どのレッスンを受けたか・確認テストの結果はどうだったかが、自動的に記録として残ります。
受講者別・コース別・未受講者抽出の3パターンでの一括出力を、法人ポータル管理者限定機能として整備中です。
無料で使える基本テンプレート(教育訓練記録様式・スキルマップ・年間教育計画)に加え、ご契約者様には品質カレッジの受講履歴や教育管理に合わせた拡張版・運用ガイドを特典としてご用意します。ISO9001で最も指摘される「有効性の評価」欄まで備えています。
→ 無料テンプレートを見る
会社単位で教育状況を確認するための管理機能を整備中です。教育担当者・品質責任者が、社内教育を管理しやすくするための機能を準備しています。
会社ごとの受講状況・教育記録を1画面で確認。部門別・コース別の集計を整備中。現在は招待制ベータ/管理者限定デモ段階です。
コース別・受講者別の未受講リストを抽出し、CSVでダウンロード。法人ポータルに搭載予定です。
監査に提出する一式を、必要範囲(期間/部門/コース)を指定して1ZIPで出力する「監査提出パッケージ」モードを構想中。
法人ポータル内でAI機能の利用状況を把握できるようにする予定。AI活用の見える化と、不適切利用の早期検知を狙います。
教育・改善・監査対応を「整理しやすくする」ためのたたき台を、AIに任せる構想です。あくまで人の判断を補助する仕組みであり、置き換えるものではありません。
業種・規模・対象部門を入力すると、年間の教育計画案をたたき台として出力。教育担当者は内容を確認し、自社向けに調整して使います。
現場の品質課題を入力すると、原因の整理・改善の進め方をたたき台で提示。出典つきで応答する設計を想定しています。
監査で受けた指摘を入力すると、原因分析・是正処置・再発防止案の素案を整理。CAPA運用の入り口を支援します。
システムを提供して終わりではありません。会社ごとに必要な教育テーマは違います。既存教材の利用だけでなく、自社に必要なテーマを整理し、優先順位をつけ、次年度の新人教育・品質教育に組み込めるよう、品質管理15年実務の経験者が伴走します。
品質教育は、知識を学ぶだけで終わりではありません。学んだことを、不良削減や改善活動につなげることが大切です。品質カレッジでは、改善活動につながる機能も構想しています。
不良情報の一元管理。部門別・工程別の発生件数を可視化し、改善活動の起点に。
不良データから「効果の大きい改善テーマ」を自動で抽出。重点管理項目の選定を支援。
問いを連鎖させる枠組みをUIで提供。根本原因にたどり着くまでをガイドします。
4M・5Mの観点で要因を整理。チームディスカッションのたたき台に。
是正処置の登録・進捗管理・有効性評価までを1か所で運用。
改善活動の効果を金額換算で可視化。経営層への報告に活用できる形へ。
人に頼る教育から、会社に残る教育へ。品質カレッジは、製造業の品質教育を会社の資産に変えるサービスです。新人教育・品質教育・監査前教育・次年度の年間教育計画に向けて、今から準備を始めたい企業様は、ぜひ一度ご確認ください。
料金:年33000円(税込)/月額契約は月3300円(税込)。教育訓練記録キットの基本テンプレート(様式・スキルマップ・年間教育計画)は無料でご利用いただけます。ご契約者様には、受講履歴連動の拡張版・運用ガイドを特典としてお渡しします。お申し込み・無料体験のご案内は、公式トップのお問い合わせフォームから承ります。
出典:本ページの実装状況は2026-06-27時点の社内記録に基づきます。最新の提供範囲については公式トップをご確認ください。
運営:Qulio合同会社(代表 古澤和俊/品質管理15年実務)