ISO9001:2015の7.2(力量)・7.3(認識)は、教育の実施だけでなく「有効性の評価」と「証跡」を求めています。品質カレッジは、製造業向けQMS教育コースと自動の受講記録で、審査員に提示できる教育の仕組みを月3300円から構築します。
ISO9001:2015は箇条7.2「力量」と7.3「認識」で、組織が品質マネジメントシステム(QMS)に関わるすべての人に対して、必要な教育を実施し、その有効性を評価し、文書化した情報として残すことを要求しています。多くの中小製造業で「やった証拠が出せない」という指摘を受けるのはこの3点が分離しているためです。
| a) 必要な力量の決定 | 業務ごとに必要な知識・技能を職務記述書やスキルマップで定義する。 |
|---|---|
| b) 力量の確保 | 教育・訓練・OJT・採用などの手段で力量を確保する。 |
| c) 有効性の評価 | 講習を受けただけで終わらせず、テスト得点・現場での適用・不適合の減少などで評価する。 |
| d) 文書化した情報 | 受講記録・修了証・評価結果を保管し、審査で提示できる状態にする。 |
従業員一人ひとりが、①品質方針 ②自分の業務に関連する品質目標 ③自分の貢献(QMSの有効性への寄与) ④不適合のもたらす影響、の4点を理解している必要があります。製造現場での「方針って何でしたっけ?」を防ぐため、年1回の方針再周知と確認テストの組み合わせが有効です。
品質カレッジには、ISO9001の要求事項に直接対応する49のQMS関連コースを収録しています。1本5〜10分の動画+確認テストで構成され、現場の朝礼後10分・始業前の隙間時間で学習できます。
受講者が動画を視聴しテストに合格すると、視聴秒数・得点・日時が自動でデータベースに記録され、管理者画面からCSV出力できます。Excelで教育記録簿を手入力する必要はありません。
ISO9001の維持には、年1回以上の内部監査(箇条9.2)が必要です。品質カレッジの内部監査員養成コースは、ISO19011:2018の指針に沿って「監査計画→チェックリスト作成→現場監査→不適合報告→是正フォロー」の5段階を実践形式で学べる構成にしています。
| 1. 監査の基本 | 監査の3原則・客観的証拠・サンプリングの考え方(動画12分) |
|---|---|
| 2. 計画と準備 | 年間監査計画書・チェックリスト雛形のダウンロード可(動画10分) |
| 3. 現場監査の進め方 | オープニング〜クロージング・質問の仕方の悪い例/良い例(動画15分) |
| 4. 不適合と是正 | 不適合報告書の書き方・是正処置の有効性確認(動画10分) |
| 5. 修了テスト | 20問・80点以上で修了証PDFを自動発行 |
品質カレッジでは受講者ごとに視聴履歴・テスト得点・修了日時を自動記録し、社内の教育記録として整理しやすい形で残せます。CSV/PDF形式での出力は、法人契約の運用内容に応じて個別にご案内します。教育訓練記録簿・スキルマップ・有効性評価欄まで揃った無料テンプレートも提供しているので、Excel運用との並行も可能です。
はい。ISO19011に沿った内部監査の計画・実施・是正処置・フォローまで学べるコースを用意しています。修了テスト合格者には日時入りの修了証PDFを自動発行し、内部監査員名簿の根拠資料として保管できます。
7.2 d)は教育の有効性評価を求めていますが、評価方法は組織が決めて構いません。当社テンプレートでは①確認テスト得点 ②現場での適用例 ③上長コメントの3点で評価を残す方式を採用しており、多くの認証機関で受け入れられています。
JIS Q 9001:2015はISO9001:2015の和訳JIS規格で、要求事項は完全に同一です。当社コースの内容はご活用いただけます。条項番号の引用も日本語で行っています。
月契約は当月末で解約できます。年契約は契約期間満了をもって解約となります。違約金は一切いただきません。詳しい料金は料金プランをご覧ください。
1ID単位の料金です。1IDにつき1名でご利用いただけます。
いつでも当月末で解約可。まずは試したい方向け。
月換算2750円。年間教育計画と合わせて運用しやすい。
※1ID 1名でご利用いただけます。